TOYOTA

トヨタ自動車工業（日本）

AXV-Ⅳ
	車両形式 2シータークーペ L×W×H 3,400×1,600×－ WB 2,600 Tr －/－ 最低高 － Wt 450kg CD値 0.30 定員 2名 エンジン 形式名 S2型 種類 水冷2st 2気筒DOHC+S 排気量 804cc　－×－mm 最大出力 64PS/4,000rpm　 最大トルク 12.0kg-m/2,800rpm 圧縮比 －：1 燃料 －L 駆動系 駆動方式 － 変速 － サス － ブレーキ ディスク/ドラム タイヤ 135/55R-16 当時価格 － コンセプトカー。テーマは「超軽量・高効率パーソナル・コミューター」。ボディーはアルミを多用し、ドアの骨材はマグネシウムで外板はアラミド+カーボン樹脂。タイヤホイールもマグネシウムで、1本3.6kg。

AXV-Ⅲ
	車両形式 4ドアセダン L×W×H 4,590×1,730×－ WB 2,660 Tr －/－ 最低高 － Wt －kg CD値 0.26 定員 －名 エンジン 形式名 － 種類 水冷4st リーンバーンV6DOHC 排気量 2.5L　－×－mm 最大出力 180PS/6,200rpm　 最大トルク 25.0kg-m/2,800rpm 圧縮比 －：1 燃料 －L 駆動系 駆動方式 － 変速 － サス DW/DW ブレーキ － タイヤ － 当時価格 － コンセプトカー。テーマは「フューチャー・ジェントル・セダン」。 キャビンの快適性と安全・環境への配慮（アクティブ・セーフティー）が特徴。 最近（2013年時点）はやりの「ぶつからない車」や「レーン警告」、「自動車庫入れ」などが組み込まれていた。
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アバロン（AVALON）
	車両形式 4シーターレジャークルーザー L×W×H 4,610×1,845×1,130 WB 2,830 Tr －/－ 最低高 － Wt －kg CD値 － 定員 4名 エンジン 形式名 － 種類 － 排気量 －cc　－×－mm 最大出力 －PS/－rpm　 最大トルク －kg-m/－rpm 圧縮比 －：1 燃料 －L 駆動系 駆動方式 － 変速 － サス － ブレーキ － タイヤ － 当時価格 － コンセプトカー。テーマは「風のように自由」。 その形には、「ダブル・ツイステッド・サーフェス」という名前がついているらしい。上面の蓋のようなキャノピーが前後に開くと、前側は立ち上がってフロントウインドゥになり、4シーターの座席が現れる。
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RaRaⅡ
	車両形式 － L×W×H －×－×－ WB － Tr －/－ 最低高 － Wt －kg CD値 － 定員 －名 エンジン 形式名 － 種類 － 排気量 －cc　－×－mm 最大出力 －PS/－rpm　 最大トルク －kg-m/－rpm 圧縮比 －：1 燃料 －L 駆動系 駆動方式 － 変速 － サス － ブレーキ － タイヤ － 当時価格 － コンセプトカー。国内で初めてナンバーが交付されたソーラーカー。
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Fun　Runner
	車両形式 ベースはハイラックスサーフ L×W×H 4,720×1,790×1,990 WB － Tr －/－ 最低高 － Wt －kg CD値 － 定員 －名 エンジン 形式名 － 種類 － 排気量 －cc　－×－mm 最大出力 －PS/－rpm　 最大トルク －kg-m/－rpm 圧縮比 －：1 燃料 －L 駆動系 駆動方式 － 変速 － サス － ブレーキ － タイヤ － 当時価格 － コンセプトカー。テーマは「スポーティーユーティリティービークス」。
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