真岡鐵道 その他
真岡鐵道株式会社は、栃木県および茨城県で旧国鉄特定地方交通線を転換した鉄道路線真岡線を運営する第三セクター鉄道会社。栃木県と沿線自治体などが出資。

真岡線
真岡線 下館駅 - 茂木駅(41.9km・17駅、第1種鉄道事業)
 茨城県筑西市の下館駅から栃木県芳賀郡茂木町の茂木駅に至る真岡鐵道の鉄道路線。
 かつては日本国有鉄道(国鉄)・東日本旅客鉄道(JR東日本)が運営。愛称「コットン・ウェイ」。
  路線距離(営業キロ) : 41.9km
  全線単線,非電化
 1時間に1本程度のワンマン運転の普通車両が線内折り返し運転されている。
 真岡駅-下館駅間・真岡駅-茂木駅の区間車両も設定。
 1994年3月27日から、土日祝日を中心に蒸気機関車C12 66またはC11 325が牽引する「SLもおか」が通年運転。

SLキューロク館

撮影 2015/1/25
場所 SLキューロク館
路線 真岡鐵道
top↑

真岡線車両基地

撮影 2015/1/25
場所 真岡線車両基地
路線 真岡鐵道
top↑