レッドフィンバルブ
Barbonymus schwanenfeldii |
コイ科コイ亜科Barbonymus属 |
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−/Tinfoil barb |
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090625 板橋aq11 |
090811福島aq0502 |
分布: |
アジア:メコン川及びチャオプラヤ川流域(マレー半島,スマトラ,ボルネオ)。川、流れ、運河、溝などに生息。 |
特徴: |
体長35cm。背鰭は赤く先端が黒。胸鰭と腹鰭と臀鰭は赤。尾鰭は赤く白い縁取りで両翼は黒く縁取られる。背鰭と側線の間には8列の鱗が並ぶ。成魚は銀か黄金色で、生時は背鰭が赤、尾鰭はオレンジか血赤色。 |
備考: |
コイ科は非常に種類が多く、その分類もかなり様々な説があるようで、特に亜科は良く分からないのだが、一応見つかった分類にしてある。コイ科であることは間違いないと思うが、亜科は正確ではないかも。 |
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110123 箱根aq8-5 |
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100120 東Taq16-3(albino?) |
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