マルアオメエソ Chlorophthalmus borealis |
アオメエソ亜目アオメエソ科アオメエソ属 | |
丸青目/− |
参考 | 090811 アクアマリンふくしま09-07 | by Ryo |
水族館等:アクアマリンふくしま09-07ふくしまの海7 | |
分布: | 西部太平洋:南シナ海。日本では銚子以北の太平洋岸。大陸斜面上部。福島県から宮崎県沖の近海の水深100〜300メートルの海域。 |
特徴: | 体長18cm。通称:メヒカリ(目光) |
備考: | アオメエソより体が肥厚し、眼がやや小さいとされるが、この2種は同種という説もあるらしい。 「エソ」は旧字では「」だったが、最近では「狗母魚」や「狗尾魚」と書かれるらしい。 |