スズキ
Lateolabrax japonicus
スズキ亜目スズキ科スズキ属
鱸/Japanese seabass
水族館等
新江ノ島水族館2相模の海(大水槽)
100311 新江ノ島水族館2
分布:
北海道南部以南の日本沿岸,朝鮮半島南部。中国大陸沿岸に分布するタイリクスズキ”
Lateolabrax maculatus
”はシノニムということなのでこれも分布に入るはず。
特徴:
体長1m。体が延長し、側扁。口は大きく、下顎は上顎より突出し、小歯を備える。主鰓蓋骨棘は2。前鰓蓋畳縁に鋸歯縁があり、隅角部に1棘、下縁に3棘。若魚は体側に黒色斑があるが、成長すると消失。
備考:
代表的な出世魚で、コッパ,ハクラ,セイゴ,フッコ,スズキなどと変化。
新江ノ島水族館10
食卓の魚(スズキ)
アクアワールド大洗3
出会いの海2(大水槽)
アクアワールド大洗
12-3森と川(下流)
越前松島水族館02
おさかな館2(近海2)
100311 江ノ島aq10
130306 アクアワールド大洗3
130306 アクアワールド大洗129-3
140322 越前松島aq02
のとじま水族館02
本館1-2回遊水槽
のとじま水族館03
本館2(能登と海と)
のとじま水族館08
本館7桟橋
鳥羽水族館4 Eコーナー
伊勢志摩・日本の海1-1
160514 のとじま水族館2-2
160514 のとじま水族館3-2
160514 のとじま水族館8-2
190326 鳥羽水族館4
伊勢志摩・日本の海1-1