アトヒキテンジクダイダマシ
Archamia fucate
[スミツキアトヒキテンジクダイ]
(Archamia dispilus)
テンジクダイ科テンジクダイ亜科
アトヒキテンジクダイ属
後引天竺鯛擬(?)/Orangelined cardinalfish
051113 宮古列島伊良部島XH-15 by Ryo 071104 石垣竹富島LSP by JI 素人が作ったお魚図鑑
001014 奄美大島山本sp-15  010213 Thailandプーケット
020811 Malaysiaランカヤン島
South Rock
020813 Malaysiaランカヤン島
Mid Reef
020813 Malaysiaランカヤン島
East Reef-15
分布: インド-太平洋:紅海,アフリカ東岸。東はマーシャル諸島,サモア,トンガ。北は琉球列島。南はオーストラリア北部。サンゴ礁の内湾や礁湖内。同属他種の群れとよく混生。
特徴: 体長10cm。尾柄後端にある眼径大の黒斑が明瞭。鰓蓋弁の後方付近の体側に、暗赤色の縦型楕円斑。
備考: FishBaseでは、スミツキアトヒキテンジクダイ”Archamia dispilus”はアトヒキテンジクダイダマシのシノニムとされた。

水族館等
沖縄美ら海水族館サンゴ礁への旅1-1
20180910 美ら海1-1

沖縄美ら海水族館サンゴ礁への旅1-4
20180910 美ら海1-4個水槽