ジュズカケハゼ
Gymnogobius castaneus
ハゼ科ゴビオネルス亜科ウキゴリ属
数珠掛鯊/Biringo
参考 090810 なかがわ水遊園A12 by Ryo 素人が作ったお魚図鑑
分布: 北海道から福井県、長野県、千葉県、東京都、神奈川県などの主に北陸・東北日本一帯。東日本型、富山型、関東流域型の3つの遺伝的集団があるとされている。東京都、神奈川県のジュズカケハゼは絶滅寸前といわれている。河川の中、下流域や湧水のあるような砂泥地を好む。
特徴: 体長6cm。雌の方がやや大きい。頭部には眼上感覚管と眼上管の開孔がない。平常時の体色は明るい褐色で、体側に4〜5個の幅の広い横帯が明瞭。繁殖期の雌は胸鰭、尾柄部、尾鰭を除く全身が黒くなり、体側に鮮黄色の横帯が目立つ。
備考: 形態の似た物が多く、判別が難しい。なかがわA12の水槽では、「トウヨシノボリ」と「シマヨシノボリ」が同居していることになっており、本当にこれであっているのかやや疑問も・・・。
水族
館等:
なかがわ水遊園A12那珂川をのぞく(川の中のコミュニティー)