オオバウチワエビ
Ibacus novemdentatus
イセエビ下目イセエビ上科
セミエビ科ウチワエビ属
大歯団扇海老/−
参考 140824 すみだ水族館3-1 by Ryo 素人が作ったお魚図鑑
水族館等:すみだ水族館3ゆりかごの連なりPart2 小さな仲間達
分布: インド洋西部:能登半島と駿河湾以南の太平洋岸から香港、アフリカ東岸まで広く分布。岩礁の礁斜面や転石帯、砂底や砂泥底。15-250m(通常の生活水深は深い)。
特徴: 体長15cm。体は赤褐色。上から押しつぶされたように平たい。体の前半分が円盤状。体表は硬い外骨格に覆われ、縁に鋸歯状の棘が並ぶ。頭胸甲の一番広い側縁には、7-8歯。前の6-7歯は斜め前方を向く。
備考: ウチワエビ”Ibacus ciliatus”に似るが、ウチワエビでは、頭胸甲の一番広い側縁には、11-12歯。日本近海には両種とも生息し、市場では全てウチワエビとして扱われているらしい。展示の表示もウチワエビになっているが、歯の数はどう見ても少ないと思われ、こちらにした。