マダライロウミウシ
(チータウミウシ)
Hypselodoris tryoni
マメウラシマガイ準綱裸側上目裸鰓目
ドーリス亜目ドーリス下目ドーリス上科
イロウミウシ科アオウミウシ属
(斑色?)海牛/−
081109 奄美大島山本sp-10 by Ryo 素人が作ったお魚図鑑
121123 インドネシアバリ島トランバン沈船右-17 140720 フィリピンルソン島anilao Mainit-15 by Ryo
分布: 西太平洋熱帯域。潮通しの良いサンゴ礁域。
特徴: 体長6cm。背面は薄茶色。暗紫色の小斑点が散在。斑点の周囲は白色。周縁は紫細線で縁取り。若い固体ほど斑紋が明るく縁の色幅が広い。触角は赤紫〜褐色、前後に白縦線。鰓は白色で褐色縁取り。
備考: 2個体の追尾行動の理由は不明(逆に置き換えても元に戻るらしい)。チータウミウシは新参異名。ヒョウモンウミウシに似るが、斑紋が完全な点になっている。
040207 Philippinesセブ島
リロアン
040710 宮古列島伊良部島
110814 Indonesiaスラワジ島
レンベKareko_Batu-8
110815 Indonesiaスラワジ島
レンベNudi_Falls-9
120505 沖縄本島本部瀬底島
ラビリンス
120810 インドネシアバリ島
トランバン
120813 インドネシアバリ島
トランバン
140720 フィリピンルソン島anilao
Mainit-15