No | 器具 | 温度 [℃] |
時間 | 圧力 [atm] |
水深 [m] |
環境 | 透 明 度 [m] |
空気 消費 [l/ min] |
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タンク | Wt. | スーツ | 気 温 |
水 面 |
水 中 |
entry exit |
潜 水 |
通算 潜水 |
ent. exit. |
平 均 |
最 大 |
entry | 天 気 |
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0103 | Al10L | 5.0 | 5W+3B | 28 | 22 | 18 | 09:01 09:52 |
51 | 71:21 | 190 40 |
11.8 | 19.6 | ボート | 曇 晴 |
15 | 13.5 |
0104 | Al10L | 5.0 | 5W+3B | 30 | 22 | 18 | 11:39 12:33 |
54 | 72:15 | 190 20 |
12.5 | 21.9 | ボート | 晴 | 10 | 14.0 |
魚103 ウツボ/アカエソ/カサゴ・イソカサゴ/ハオコゼ/キンギョハナダイ/クロホシイシモチ・オオスジイシモチ/マアジ/コロダイ/ツマグロハタンポ/シラコダイ/オキゴンベ/タカノハダイ/クマノミ・スズメダイ/オハグロベラ・ニシキベラ/イトヒキベラ/ハナハゼ・ダテハゼ/ニザダイ/キタマクラ/ハコフグ/ミナミゴンベ/キスジキューセン/ヘビギンポ/ヤナギウミエラ |
小岩を回って・・・ 休憩を終え、2本目へ、タンクを担いでボートに乗り込む。さっきより大分低い、注意して乗り込む。入る場所は1本目と同じだが、今度は右の小岩の外から回り込む。僕は気がつかなかったが、みんなはロープのすぐ下にクマノミがいたというので確認。その前に大きなナメクジ??、いやいやアメフラシ、それも大きい。さすがはウミウシの仲間、丸まって隠れようとする格好は、貝の中身を十分連想させて面白い。当然クマノミも確認、岩場にはオキゴンベが店番?、「いらっしゃいませ〜〜」。小岩の外側は、岩の切れ目から砂地に。境目のロープに沿ってベラが競争。ここからしばらくは砂の世界、見つかるのはハオコゼぐらい。KJが突然ダッシュ、先を見ると灰色の三角形が・・・、あれはサカタザメ?。距離がありすぎて写真は無理、ここはKJのを借用。今度はトビエイ、ジッとしているのでみんなで撮影会開始。さすがに飽きたのか、ゆっくりと移動開始、「ご苦労様でした」。 さすがはプロ |
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魚104 トビエイ/ウツボ/アカエソ/カサゴ/ハオコゼ/キンギョハナダイ/クロホシイシモチ・オオスジイシモチ/イトタマガシラ/オキゴンベ/タカノハダイ/クマノミ・スズメダイ/オハグロベラ・ニシキベラ・イトヒキベラ/ハナハゼ・ダテハゼ/キタマクラ/ハコフグ・ウミスズメ/サカタザメ/アマクサアメフラシ |