No | 器具 | 温度 [℃] |
時間 | 圧力 [atm] |
水深 [m] |
環境 | 透 明 度 [m] |
空気 消費 [l/ min] |
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タンク | Wt. | スーツ | 気 温 |
水 面 |
水 中 |
entry exit |
潜 水 |
通算 潜水 |
ent. exit. |
平 均 |
最 大 |
entry | 天 気 |
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0120 | Fe10L | 3.0 | 5W+3B | 23 | 24 | 10:03 10:46 |
43 | 84:11 | 185 60 |
9.2 | 18.7 | ビーチ 波有 |
曇 | 12 | 15.1 | |
0121 | Fe10L | 3.0 | 5W+3B | 25 | 24 | 12:40 13:19 |
39 | 84:50 | 190 80 |
9.6 | 17.3 | ビーチ 波有 |
晴 | 15 | 14.4 |
魚120 ウツボ/カサゴ・メバル/アナハゼ/キンギョハナダイ/クロホシイシモチ・ネンブツダイ・オオスジイシモチ/ツマグロハタンポ/メジナ/タカノハダイ・ミギマキ/スズメダイ・ソラSD/イラ/カミナリベラ・キューセン・ササノハベラ・スジベラ・ニシキベラ・ホンソメワケベラ・スジベラ・オハグロベラ/ブダイ/テンクロスジギンポ/ハナハゼ/アイゴ/ツノダシ/ニザダイ/ハコフグ/キタマクラ/ハリセンボン/オトヒメエビ |
まだまだ盛況!! 丘に上がって一休み、この間に食事も済ませて十分休憩。あれ、このタンクもしかしてアルミ?。やっぱり他は閉鎖が多いの?、おかげで八幡野ビーチは大盛況。天気は回復、太陽がサンサン。でも海は相変わらずザバザバ、まっ、中に入っちゃえば関係無いし・・・。 2時間程の休憩で2本目開始。注意点もコースも1本目と一緒、今度はもっとじっくり観察。岩の隙間にシマウミスズメ、タイミングバッチリ、色鮮やか!!。さらに奥にはオオスジイシモチ。キンギョハナダイにメバルにツノダシ。見つかるものは常連ばかりでも、マクロで撮れば一味違う?。人がたくさん集まっている、もしかして・・、予想通りベニイザリウオ、やったね!!。岩の下で逆さになって、一所懸命踏ん張り中。ちょっとこっち向いて〜、残念ながら向いてくれそうに無い。仕方ないので横顔で我慢、正面からは次回のお楽しみ?に。キンチャクダイが左から右へ、逆方向からはシラコダイの団体さん。ここらでそろそろ引き上げ時、岸に向かって移動開始。イソギンチャクには小さなクマノミ。クロホシイシモチの幼魚に混じって、キュウセンにオジサンにキンセンイシモチ!。これはどう言う組み合わせ??。今度はキュウセンとインドヒメジ、このペアの目的は??。前方にロープが見える、視界も急にガクンと低下。エキジットに向けてゆっくり行進、後少し。海面が見えてきた、顔を上げればもうすぐそこ。でも最後まで気を抜かないで!、今だ、素早く上陸・・・、フ〜〜。 まだ着かないの〜〜 |
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魚121 ベニイザリウオ/ヒメジ・オジサン・インドヒメジ/シラコダイ/キンチャクダイ/シマウミスズメ |