RACING CAR

WILLIAMS RENAULT FW15C
WILLIAMS[英]
車両形式 フォーミュラー1 FW15C
L×W×H -×-×-
WB 2,921 Tr 1,670/1,600
CD Wt -kg
エンジン
種類 ルノーRS5:水冷4st 67°V10
排気 3498cc
馬力 700ps/9,000rpm
トルク -kg-m/-rpm
駆動系
駆動 M・R 変速 6セミAT ブレーキ
サス プッシュロッド, ウィリアムズ製ハイドロニューマチック・アクティブサスペンション
タイヤ グッドイヤー
ウィリアムズが1993年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラカー。パトリック・ヘッドとエイドリアン・ニューウェイが設計。アクティブ・サスペンション、トラクション・コントロール、ABSなどのハイテク装備。同年、コンストラクターズもドライバーズ(アラン・プロスト)もタイトル獲得。

PIAA REYNARD 93D・無限
REYNARD[英]
車両形式 F3000 93D
L×W×H -×-×-
WB Tr -/-
CD Wt -kg
エンジン
種類 無限MF308:水冷4st 90°V8DOHC32v
排気 2,997cc 86.0×64.5mm -:1
馬力 460ps以上/8,500rpm
トルク 37.0kgm以上/7,500rpm
駆動系
駆動 M・R 変速
サス ブレーキ
タイヤ BS
14 影山 正彦用PIAA REYNARD 93D・無限。
レイナード(Reynard)は、イギリスのレーシングカーコンストラクター及び各種機械設計、開発企業。1973年創設、1974年よりレーシングカーの製作を開始したが、2002年に倒産し、2009年にスポーツカーの開発、製造のみを行う企業として復活。
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McLaren HONDA MP4/7A
McLaren[英]
車両形式 フォーミュラ1 MP4/7A
L×W×H -×-×-
WB Tr -/-
CD Wt -kg
エンジン
種類 ホンダRA122E/B:
水冷4st 75度V12DOHC48v
排気 3,493cc -×-mm -:1
馬力 -hp/-rpm
トルク -kg-m/-rpm
駆動系
駆動 M・R 変速 6セミAT
サス DWⓅ ブレーキ
タイヤ グッドイヤー
マクラーレンが1992年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。チーフデザイナーのニール・オートレイとエアロダイナミシストのアンリ・デュランが設計。1992年シーズン第3戦ブラジルGPから最終戦まで実戦投入された。
シャシーは、カーボンファイバー モノコック。
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MITSUBISHI LANCER GSRエボリューション(WRC)
MITSUBISHI[日]
車両形式 4ドアセダンWRC仕様 E-CD9A
L×W×H 4,310×1,695×1,395
WB 2,500 Tr 1,450/1,460
CD Wt 1,240kg 5
エンジン
種類 4G63型:水冷4st 直4DOHC+T
排気 1,997cc -×-mm -:1
馬力 250ps/6,000rpm
トルク 31.5kgm/3,000rpm
駆動系
駆動 F・4WD/LSD 変速 5MT
サス MFS/ML ブレーキ ⓋDi/Di
タイヤ 195/55R15 価格 2,738,000
ランサーエボリューションは、1992年から生産・販売。FIAのホモロゲーション取得のために生産されたモデル。ランサーをベースに、2,000ccハイパワーターボエンジンを搭載したスポーツモデル。公道走行を前提のGSRと、競技用ベースのRSがある。1993年は、第1世代(CD9A/CE9A)の初代”E-CD9A”通称“エボI”。ラリー仕様のものは、軽量化、デフの調整に加え、エンジンも295ps,45.9kgmにパワーアップ、ギアも6MT。データは市販のGSRエボⅠのもの。
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LOLA HONDA (INDY Car)
LOLA[英]
車両形式 INDY CAR
L×W×H -×-×-
WB Tr -/-
CD Wt -kg
エンジン
種類 HRX:水冷4st 84°V8DOHC32v+T
メタノール燃料
排気 2,648cc -×-mm -:1
馬力 750ps/13,000rpm
トルク
駆動系
駆動 M・R 変速
サス ブレーキ
タイヤ グッドイヤー
1994年PRGインディ・ワールドシリーズに参戦する。今でこそ、INDYではHONDAエンジン全盛だが、1994年にローラT9300(T9400)に積まれた当時、思うような結果がでず、すぐに他のエンジンに変えられてしまった。
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出光MOTION 無限 CIVIC (GroupA)
HONDA(日)
JTCは1985年から93年まで開催され、カテゴリーとしては1982年に施行されたグループA規格のマシンで争われた。JTCの9シーズンにシビックは、85~87年のE-AT型「ワンダーシビック」、88年第2戦~89年いっぱいのEF3型および90年開幕戦からのEF9型「グランドシビック」、92年第4戦~93年のEG6型「スポーツシビック」の3世代のマシンが登場。
車両形式 GroupA EG6型
L×W×H 4,070×1,695×1,350
WB 2,570 Tr 1,475/1,465
CD Wt 810kg以上
エンジン
種類 B16A:水冷4st 直4DOHC16v
排気 1,595cc 81.0×77.4mm -:1
馬力 230ps以上/8,500rpm
トルク 19.5kg-m/8,000rpm
駆動系
駆動 F・F 変速 5MT
サス DW/DW ブレーキ ⓋDi/ⓋDi
タイヤ F17in
CIVICは、グループA・クラス3で、1993年まで7年連続優勝。
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