1957B(日本自動車博物館)

	AUSTIN[英]
Austin A135 Limousine[1957]
	車両形式 4ドアリムジン L×W×H 5,105×1,873×1,670 WB 3,092 Tr (1,524/1,524) 地 － 燃 － Wt 2,019kg 乗 (6/7) エンジン 種類 水冷 直6OHV 排気 3,993cc　87.3×111.1mm 出力 122ps/4,000rpm(130ps/3,700rpm) トルク － 駆動系 駆動 F・R 変速 4AT サス (独DWⒸ/半Ⓛ) タイヤ (7.00-16) ブレーキ (油Dr/油Dr) 備考 － 価格 － 1947-59。年式から”Austin Princess Ⅳ”(1956-59)と考えられる。()内は”MarkⅢサルーン”のもの。
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	AUSTIN[英]
Austin A35[1957]
	車両形式 － L×W×H 3,467×1,397×－ WB 2,019 Tr 938/938 地 － 燃 － Wt 612kg 乗 4/5 エンジン 種類 A型　水冷 直4OHV 排気 948cc　63.0×76.2 出力 34hp[25kW]/4,750rpm トルク － 駆動系 駆動 F・R 変速 4MTⒻ サス 独DWⒸ/半Ⓛ ブレーキ 油Dr/油Dr タイヤ 5.20-13 価格 － 1956-62。
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	AUSTIN[英]
Austin A50 Cambridge[1957]
	車両形式 4ドアセダン L×W×H 3,978×1,562×－ (4,120×1,580×1,570) WB 2,521 Tr 1,245/1,245 地 － 燃 － Wt 951(1,085)kg 乗 5 エンジン 種類 水冷4st　直4OHV 排気 1,489cc　73.0Ｘ89.0mm 出力 50hp[37kW]/4,400rpm トルク － 駆動系 駆動 F・R 変速 4MTⒸ サス 独DWⒸ/半Ⓛ ブレーキ 油Dr/油Dr タイヤ 5.60-15 価格 － 1954-58年に生産された小型乗用車。日本でもノックダウン生産。”A40"(1954-56)，”A50"(1956-59)。
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	AUSTIN[英]
Austin A50 StationWagon[1957]
	車両形式 4ドアセダン L×W×H 3,978×1,562×－ (4,120×1,580×1,570) WB 2,521 Tr 1,245/1,245 地 － 燃 － Wt 951(1,085)kg 乗 5 エンジン 種類 水冷4st　直4OHV 排気 1,489cc　73.0Ｘ89.0mm 出力 50hp[37kW]/4,400rpm トルク － 駆動系 駆動 F・R 変速 4MTⒸ サス 独DWⒸ/半Ⓛ ブレーキ 油Dr/油Dr タイヤ 5.60-15 価格 － 1954-58年に生産された小型乗用車。日本でもノックダウン生産。”A40"(1954-56)，”A50"(1956-59)。ステーションワゴンは生産されたことはないらしいので、データはセダンのもの。
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	DAIMLER[独]
MERCEDES-BENZ 300C[1957]
	車両形式 － L×W×H 5,065×1,838×1,600 WB 3,050 Tr 1,480/1,520 地 － 燃 － Wt 1,780kg 乗 6 エンジン 種類 水冷 直6SOHC 排気 2,996cc　85.0×88.0mm 出力 125hp/4,500rpm トルク (20.0kgm/2,500rpm) 駆動系 駆動 F・R 変速 AT サス 独DWⒸ/独SAⒸ タイヤ 7.10-15 ブレーキ 油Dr/油Dr 価格 － 備考 － 1951-62に生産された大型高級リムジーネ。ボディのバリエーションは6ライト／4ドアボディリムジーネ，4ライト／4ドア，4／5座のカブリオレD。’54年の300b、’55年の300cと小変更を繰り返したのち、’57年には、ボディ内外を大幅にフェイスリフトしたビッグマイナー版、300dに進化。
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	FORD[米]
MERCURY TURNPIKE Convertible[1957]
	車両形式 2ドアコンバーチブル L×W×H 5,359×2,009×1,435 WB 3,099 Tr － 地 － 燃 － Wt －kg 乗 － エンジン 種類 V8 排気 5,113cc　96.5×87.4mm (6,030cc　101.6×93.0mm) 出力 225hp(290hp[220kW]) トルク (550Nm) 駆動系 駆動 F・R 変速 3AT サス － ブレーキ － タイヤ － 価格 － 1957-58。
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