BIKE03 スクーター2
(日本自動車博物館)

MITSUBISHI[日]
SILVER PIGEON C-200 BOBBY DELUXE[1960]

車両形式 スクーター C-200BD型
L×W×H (1,900×710×1,000)
WB (1,390) Tr
Wt 130(125)kg 2
エンジン
種類 空冷4st 単気筒OHV
排気 124cc 55×52.5mm 7.0:1
馬力 5.5hp/6,000rpm
トルク 0.75kgm/4,000rpm
駆動系
タイヤ 4.00×8-2P/4.00×8-4P
変速 自動遠心
サス ボトムリンク/スイングアーム
ブレーキ
始動 セル 価格 127,000円
当時は、新三菱重工業(株)。
C-83型の発展型で第2種原動機付自転車の最高級仕様のスクーター。キックスタートからセルボタンスタート(ダイスターター)に変更し女性に好評であった。前輪ブレーキを追加すると共に、初めてブレーキ灯も採用。

MITSUBISHI[日]
SILVER PIGEON C-140[1964]

車両形式 スクーター C-140型
L×W×H 1,980×660×1,028
WB 1,340 Tr
Wt 142kg 2
エンジン
種類 空冷2st 直2
排気 125cc 42×45mm 7.0:1
馬力 8.0hp/7,500rpm
トルク
駆動系
タイヤ 3.50-10 変速 3MT
サス アールズフォーク/スイングアーム
ブレーキ
始動 セル・キック 価格 145,000円
当時は、新三菱重工業(株)。
top↑

MITSUBISHI[日]
SILVER PIGEON C-240[1964]

車両形式 スクーター C-240型
L×W×H 1,980×660×1,025
WB 1,340 Tr
Wt 143kg 2
エンジン
種類 空冷2st 直2
排気 143cc 45×45mm 7.0:1
馬力 9.2hp/7,500rpm
トルク
駆動系
タイヤ 3.50-10 変速 3MT
サス アールズフォーク/スイングアーム
ブレーキ
始動 セル・キック 価格 160,000円
当時は、新三菱重工業(株)。
top↑

HONDA[日]
JUNO M85[1962]

車両形式 スクーター M85型(M80型)
L×W×H 1,820×675×1,030
(1,810×665×1,030)
WB 1,270(1,265) Tr
Wt 156.5(120)kg 2
エンジン
種類 空冷4st F2OHV
排気 170cc 50×43mm 8.5:1
(124cc 43×43mm 9.0:1)
馬力 12ps/7,600rpm(11ps/9,000rpm)
トルク
駆動系
タイヤ 3.50-10 ブレーキ ドラム
サス ボトムリンク/スイングアーム
変速 無段バタリーニ方式自動/手動
始動 セル 価格 169,000(159,000)円
ホンダ・ジュノオは、1954-68年に発売されていたスクータータイプのオートバイ。展示車は、2代目M80/M85型。データはM85のもの。()内はM80。
top↑

LEYLAND INNOCENTI[伊]
LAMBRETTA J125[1964-69]

車両形式 スクーター J125型
L×W×H
WB Tr
Wt 2
エンジン
種類
排気 125cc
馬力
トルク
駆動系
タイヤ
サス
変速
ブレーキ
始動 価格
ランブレッタは、イタリアの自動車メーカー、レイランド・イノチェンティが、1922-1971年に製造販売していたスクーターの製品名。2010年に125GPレースで復活。
top↑

不明
不明

車両形式 スクーター
L×W×H
WB Tr
Wt
エンジン
種類
排気
馬力
トルク
駆動系
タイヤ
サス
変速
ブレーキ
始動 価格
詳細不明。フロントサスの形状などから、富士重工業のラビット系のように見えるが・・・。
top↑

不明
不明

車両形式 スクーター
L×W×H
WB Tr
Wt
エンジン
種類
排気
馬力
トルク
駆動系
タイヤ
サス
変速
ブレーキ
始動 価格
詳細不明。フロントサスの形状などから、富士重工業のラビット系のように見えるが、タイヤが大きい。むき出しのエンジンはランブレッタっぽいし…。
top↑