RACING CAR

CHARGE MAZDA 787B
MAZDA[日]
車両形式 グループCプロト 787B
L×W×H 4,782×1,994×1,003
WB 2,662 Tr 1,534/1,504
CD Wt 830kg
エンジン
種類 R26B:水冷 4ローター
排気 2,616cc(654cc×4)
馬力 700ps/9,000rpm
トルク -kg-m/-rpm
駆動系
駆動 M・R 変速 5MT
サス DW/DW ブレーキ カーボン
タイヤ ダンロップ 300-640×18/355-710×18
ル・マン24時間レースへの参戦のため、グループC・カテゴリー2規定に則って製作されたプロトタイプレーシングカー。このカーNo.55は、1991年のル・マン24時間レースで、日本メーカーにとって初の総合優勝を果たした。シャシーは、ケブラー,カーボンファイバー コンポジット モノコック。

PEUGEOT 905
PEUGEOT[仏]
車両形式 グループCプロト
L×W×H 4,800×1,960×1,080
WB 2,800 Tr 1,630/1,550
CD Wt -kg
エンジン
種類 SA35-A1:水冷4st 80度V10DOHC
排気 3,499cc 91.0×53.8mm -:1
馬力 -ps/-rpm
トルク -kg-m/-rpm
駆動系
駆動 M・R 変速 6MT
サス DW/DW ブレーキ
タイヤ ミシュラン
1991年のスポーツカー世界選手権(SWC)参戦用にプジョーが製作したグループC仕様のプロトタイプレーシングカー。シャシーは、カーボンモノコック。
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McLaren MP4/6
McLaren[英]
車両形式 フォーミュラ1 MP4/6
L×W×H -×-×-
WB Tr -/-
CD Wt 525kg
エンジン
種類 ホンダRA121E:
水冷4st 60度V型12DOHC48v
排気 3.5L 86.5×49.6mm -:1
馬力 735bhp/13,000rpm
トルク -kg-m/-rpm
駆動系
駆動 M・R 変速 6MT
サス DW/DW ブレーキ
タイヤ グッドイヤー
1991年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カー。チーフデザイナーのニール・オートレイとエアロダイナミストのアンリ・デュランが設計。ホンダV12エンジンを使用した最初のマクラーレン車。この車で、マクラーレンが4年連続のコンストラクターズチャンピオンとなり、アイルトン・セナが3度目のドライバーズタイトルを獲得。
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