素人が作ったお魚図鑑｜TokyoMotorShow1973

キハE130系気動車は東日本旅客鉄道（JR東日本）の一般形気動車。

キハ110系気動車に続くJR東日本の一般形気動車として製造。
2007(平成19)年1月19日から水郡線で使用を開始。
同年度中に両運転台構造のキハE130形が13両、片運転台構造で2両固定編成を組むキハE131形+キハE132形が各13両製造され、合計で39両が在籍。

車両形式番号　　－旧国鉄、JR関係（四国を除く）の気動車－
記号				形式
種類		用途		最初は2ケタの数字（10～99）
キ	気動車（電気モーターではなく、エンジンを使って走る車両）で運転台・エンジン付きの車両	ロ	1等車（→グリーン車）	1-4：	液体式1台機関付			登場順に番号を割り当て
		ハ	2等車（→普通車）	5：	液体式2台機関式（除6-9）
		ネ	寝台車（1等：ロネ2等：ハネ）	6-7：	大馬力機関付
		シ	食堂車	8：	特急形
キク	制御車気動車と連結する運転台付きでエンジンなしの車両	ユ	郵便車	9：	試作
		ニ	荷物車	3桁の形式番号の系列
		ヤ	職用車	原動機		用途(JR北海道)
キサ	付随車気動車と連結する運転台・エンジンなしの車両	ル	配給車	1-2：	ディーゼル機関	0：	通勤型	登場順に番号を割り当て
		ヌ	暖房車	3：	ガスタービン機関	3-5：	一般型
		エ	救援車			6：	一般型・特急形
						8：	特急形