寸法(mm) |
全長 |
17,000 |
全幅 |
2,800 |
全高 |
3,925 |
軌間 |
1,067 |
重量(t) |
整備 |
102.00 |
動輪上 |
86.40 |
軸形式等 |
軸配置 |
1C+C1 |
機関 |
電気 |
直流1,500V |
主電動機 |
MT42 6基/両 |
出力 |
1,900kW(1時間定格) |
その他 |
最高速 |
75km/h |
定格速度 |
39.5km/h(1時間定格) |
引張力 |
15,900kg(定格) |
EF15形は、日本国有鉄道(国鉄)とその前身である運輸省が、1947(昭和22)年-1958(昭和33)年にかけて製造した貨物列車牽引用の直流電気機関車。
第二次世界大戦終結直後の輸送需要に対応するために設計された貨物用機関車。
1947-58年に202両が、日立製作所・川崎重工業・三菱重工業(中日本重工業・新三菱重工業)・東京芝浦電気・汽車製造・日本車輌製造で製造。
旅客用のEF58形とは台車や電気機器など主要部品が共通化。
1978年より廃車が開始され、1985年(昭和60年)3月改正で姿を消した。
基本的な構成はEF10の流れを汲む。
出力増大を狙い主電動機は、
初期形(1-8,16-33):MT41(1800kw)
量産型:MT42(1900kw)
量産された貨物用電気機関車としては全車軸に初めて日本精工製のローラーベアリングを使用。
先台車は新規設計のLT129となり先輪が露出。
担いバネが釣り合いばりと台枠の干渉を避けるために斜めに取付け。
136号機以降は139、140号機を除いてナンバープレートが板から切り抜き文字に変更。
連続勾配区間で使用するため、回生ブレーキ等の勾配対応装備を付加する改造を行ったEF16形がある。 |