機材参考 |
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タンク |
基本はアルミ9L。ウェイトは多めに必要。(鉄+2kg程度) |
スーツ類 |
最大水深は20m程、ビーチは特に浅いので薄手でもOK。 |
その他 |
水中ライトは岩の下を覗いたり、深いところでは便利。 |
ポイント(詳細は履歴で)(MAP) |
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ビーチ |
堤防上でセッティングし、スロープからエントリー。人の絶対数が多くは無いので、エントリー・エキジットで混雑することはほとんど無い。陸上から見て左側手すりがエントリー、右側手すりがエキジット用。スロープは苔が生え滑りやすいので要注意。スロープの先は少し落ち込んでいるが土嚢で足場が作ってあり、エントリーエキジットはかなり楽。
遠浅でエントリーから100m程は水深3m。砂底に岩が散在する地形で巻上げ等はない。その先は岩の傾斜でドロップオフし、下は砂泥底。巻き上げると視界が一気に落ちるので要注意。 |
ボートポイント |
川奈の船は漁船を利用したものだが、ダイビングに適したようにうまく改造されている。エントリーは船の脇の板をはずしてジャイアントで。船長さんもダイビングを理解しており、乗り降りや段取りもスムーズ。お勧めです。 |
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馬の背No4 |
馬の背ポイントはNo1〜No5まで。
No4は最も沖に面した隠れ根の内側にブイがあり、内側にも別の根がある。水深は15〜25mほど。フロートのロープには黄色いカバーがかかっており、遠くからでも見易く、貝などが付き難くなっており、よく考えられている。 |
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尾竜No2 |
尾竜ポイントはNo1〜No3まで。
No2は比較的浅く(-15mほど)白い砂地にゴロタや低い岩場の根が広がる。 |